お金の価値観
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活きたお金の使い方とは


「お金持ち」を、「コップのお水」で表現した話を聞いたことがあります。

本当のお金持ちは、コップにお水が溜っても、すぐには飲まず、溢れてこぼれそうになったお水を、舐めるのだそうです。。

逆にお金持ちで無い人ほど、コップに溜っていくお水をその都度、飲み干してしまいます。

この話を聞いて変に納得してしまった自分がいました。

どちらのタイプかと聞かれたら、まず、溢れたお水を舐める派では、ありませんし、やはり飲み干し派で、人のお水まで分けてもらう派ではありませんが、

コップに溜るお水を待ち切れずに、口を開けて待つ派、かも知れません。

そんなタイプの私が、もし、「飲みきれない程のお水」を手に入れたら、どうするか考えてみました。

どんなにたくさんのお水を持っていても、生のお水はいずれ腐ってしまいます。

これは、死んでしまったらお金はお墓まで持っていけない、という例えに似ています。

凍らせておくこともできますが、凍ったお水はあくまで水では無くなってしまいます。

「活きていないお水」は、お水とは言えないのではないか、そう思います。

それでは、お金の話に戻りますが、「活きたお金」とは一体どういうものなのでしょうか。

「活きたお金」は山野を潤し、田畑を育て、人間の身体を形造るものです。

現実のお金の活かし方と言えば、「投資」という発想もありますね。

しかし、何に投資するか、それが重要です。

「活きたお金」はお金を生むのでしょうか。

お金を生ませることだけを考えると、結局は、溢れたお水を舐める人になってしまうような気がします。

お金に執着せず、常にお金を活かし、動かし続けることによって他の誰かのコップのお水を満たすことができれば、それが理想だと考えます。



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